2014年度夏学期 比較文学比較文化演習II(講義題目:詩と音楽)
水曜6限
授業の概要
講義資料
4月23日の資料
4月30日の参考資料としては2013年度の外大の授業の1月24日の分をご覧下さい
5月7日の資料(「日本語のリズムと西洋音楽のリズム」、『ΣΥΜΠΟΣΙΟΝ. Journal of The Institute of Language and Culture, Ibaraki Christian College(シュムポジオン 茨城キリスト教大学言語文化研究所)』、第2号、1997年3月15日、13~33頁)
5月21日
資料1(『詩と音楽』復刻版の別冊)
資料2(『詩と音楽』の執筆者索引)
5月28日
『詩と音楽』1923年2月号(通し番号第6号)山田耕作著「歌謡曲作曲上より見たる詩のアクセント」
6月4日 今回は「詩と音楽」の第三号(11月)全体をアップしました。やはり全体を見るのが面白いでしょうから、広告等も。必要な分のみ印刷して下さい。
『詩と音楽』1922年11月号
『詩と音楽』1922年11月号の楽譜
7月2日 資料の準備が大変遅くなりました。ドイツ語できない参加者には申し訳ありませんが、今回の資料はドイツ語のみです。パスワードはいつもの通りです。分からない時は私にメールで連絡下さい。
今回の資料
夏学期の最後の授業で話題になった資料をアップしました。
今回の資料
10月29日の授業(岡野発表)の予習用資料
今回の資料
12月17日の授業の予習用資料
Constantin Floros
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