2013年度夏学期 芸術作品分析法I(講義題目:音楽作品を複合体として解釈する方法と意義)
火曜3限
授業の概要
講義資料
4月16日の資料:様々な分析の種類
音楽形式分析(ベートーフェンの交響曲第五番)
第一楽章の形式図(ゴチェフスキ作成)
モチーフ(動機)と主題の分析(ベートーフェンのピアノソナタ作品10・3第一楽章の提示部)
楽譜
分析(ゴチェフスキ作成)
演奏テンポの分析(ショパンのノクターン作品15・2、中間部、1905年に録音されたピアノロール4種類)
楽譜
Camille Saint-Saëns
録音
テンポ変化の図(ゴチェフスキ作成)
Raoul Pugno
録音
テンポ変化の図(ゴチェフスキ作成)
Xaver Scharwenka
録音
テンポ変化の図(ゴチェフスキ作成)
Ferruccio Busoni
録音
テンポ変化の図(ゴチェフスキ作成)
4月30日の資料:様々な分析の種類(続き)
表紙を持たないアンサンブル演奏のタイミングを分析する。雅楽の「音取(ねとり)」の場合
資料へのリンク(要パスワード・授業で案内する)
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