東京大学 2018年度A-セメスター
   教員名:Hermann Gottschewski
   連絡先:gottschewskiアットfusehime.c.u-tokyo.ac.jp
   ドイツ語演習(水曜日4限)の授業資料

Heinrich Heine / Friedrich Silcher: Die Loreley

  • „Loreley“の朗読(ゆっくり)

  • „Loreley“の朗読(はやく)

  • „Loreley“1番(伴奏のみ)

  • „Loreley“2番(伴奏のみ)

  • „Loreley“3番(伴奏のみ)

  • „Loreley“1番(歌付き)

  • „Loreley“2番(歌付き)

  • „Loreley“3番(歌付き)




  • 11月28日の宿題(12月5日提出)

    以下のホームページにアクセスし
    https://www.momondo.ch/entdecken/artikel/schoenste-weihnachtsmarkte-deutschland
    このサイトに紹介されているドイツの地方のWeihnachtsmarktの中で一つを選び、それについてさらに調べ(このサイト以外の文献—ホームページなど—を少なくとも一件を参考にすること。日本語のサイトを原則として使わない)、それについて日本語で纏めてください。

    ・分量は日本語で400字を目安に

    ・内容に関しては以下の点にかならず触れてください。
     ・その場所(地域)
     ・その特徴
     ・自分はなぜそれを選んだか。

    ・使った文献をかならず「参考文献」として明らかにすること。「参考文献」の情報は文字数に含まれない。

    ・提出形式は手書きでも良いですが、コンピュータから印刷されたものが望ましい。

    ・画像の添付なども可。



    12月12日の資料
  • Deutsche Weihnachtslieder

  • 12月19日までの宿題
    クリスマスソングから一つを選び、その歌詞の大体の意味を解き(全訳ではなく、要約の程度)、またこの歌がドイツでどのように歌われているか、youtubeなどで調べる。それを日本語400字程度のレポートで提出(以前と同様に印刷されたものが望ましい)

    1月9日までの宿題
    ドイツのクリスマスソング(歌詞の一番のみ)を一つ暗記して、歌えるようにする。(最終授業で口述テスト。歌うのが望ましいけれども、どうしても歌が苦手の場合は歌詞の朗読でも可。)
    12月19日の宿題で選ぶ歌と1月9日の宿題で選ぶ歌は同じでも違っていても問題ない。